苫小牧市美術博物館は文化の日の11月3日、常設展などを無料観覧できる「秋のサンクスデー」を開く。展示解説や体験教室などさまざまな企画を用意している。
当日は午前10時から午後4時まで、同館の協力団体苫小牧縄文会が子ども向けコーナー「わくわく縄文ランド」を開設。火おこしや魚釣り、輪投げを体験できるほか、紙芝居も行う。
「花瓶をデザインしよう」(午前10時~正午、午後1時~同4時)は、開催中の特別展「出光美術館近代美術名品選」の展示作品の一部である陶芸家板谷波山の花瓶作品にちなんだ工作。花瓶のシルエットを印刷した台紙に草花などのスタンプを自由に押してオリジナルの花瓶を作る。
各分野の学芸員4人が常設展示を解説する「常設展示解説」も実施。午前10時からは自然史、同11時は歴史、午後1時はアイヌ、同2時は考古、同3時は自然史分野で、各回20分程度を予定している。
特別展も観覧可能で、同館担当者は「文化の日らしく、この機会に家族らと文化を感じに来てもらえれば」と来場を呼び掛ける。
















