苫小牧市高齢者福祉センターで10月30日、「脳トレリズム体操」を体験する催しが開かれた。30人が参加し、体と頭を使った運動を楽しんだ。
利用者の健康増進を目的とした同センターの自主事業。地元出身のフィットネスインストラクター木田麻美さんが講師を務めた。
参加者は身体のバランス向上に有効という木製の「からだバー」を使い、背中や肩などをストレッチ。バーが倒れないよう逆の手に素早く持ち替えたり、肩の後ろへ持っていったりする複雑な動作にもチャレンジした。最後は美空ひばりの「真赤な太陽」に合わせ、テンポよくバーと体を動かした。
浜町の主婦片山洋子さん(78)は「大変だったけど座ってできるのがよかった。肩周りもよく動くようになった。また機会があれば参加したい」と語った。
















