苫小牧市内の中学校14校と義務教育学校1校で14日、卒業式が行われた。卒業生は保護者や恩師らに見守られながら、思い出を胸に学びやを後にした。
和光中学校(大村浩喜校長)では、中学校の制服を身にまとった卒業生143人が大きな拍手に包まれながら入場。卒業証書授与では、一人ひとりの名前が呼ばれ、それぞれ大きな声で「はい」と返事をした。
大村校長は「今日を迎えるまでに、周囲から力添えや愛情を受けた」と強調。「この先長い人生でも多くの人に支えられながら生きていくため、感謝できる人、感謝される人になってほしい」とエールを送った。
卒業生代表の井上柊佳さん(15)は「(コロナ禍で)制限されていた行事が通常通り行われるようになり、仲間と絆を深めることができた。在校生には、伝統を引き継ぎ、すてきな和光中を築いてほしい」と激励した。
在校生は、卒業生へのはなむけとして「あさがお」を合唱。卒業生も学校での思い出や保護者、教員らへの感謝の気持ちを伝えた後、レミオロメンの「3月9日」を熱唱した。
















