市内中心部で初2日間 フル開催は見送り 7月20、21日 RFLJとまこまい

市内中心部で初2日間 フル開催は見送り 7月20、21日 RFLJとまこまい
今年のRFLに向けて意見を交換する実行委メンバー

 苫小牧市でがん撲滅に取り組む、リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFLJ)とまこまい実行委員会(西川良雄実行委員長)は、今年のチャリティーイベントの概要を固めた。7月20、21日に市内末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)で「RFLJ2024とまこまい」を開催。24時間の「フル開催」は見送るが、市内中心部では初の2日間開催とする。

 「RFLJ2024とまこまい」は7月20日の午後1時~同8時半、同21日の午前9時~同11時に開催し、がん経験のサバイバーやその家族らが思いを一つに歩くリレーウオークなどを展開する。医療従事者らによるがんセミナーも2日間に分けて、市立中央図書館で開く予定だ。

 同事業はコロナ禍前の2019年まで、樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで、2日間にわたって夜通し開いていた。しかし、コロナ禍の中止を経て、市内中心部に会場を移した22、23年はいずれも1日間のみ。今年2日間に分ける狙いについて、下村達也事務局長は「会場の夜間環境や近隣住宅地からの反応などを確認したい」と話す。

 併せてスマートフォンアプリを使ったオンラインの「セルフウオークリレー」も7月20日~8月19日に実施。今年の目標として、大会の参加は1500人、セルフウオークは500人、寄付金は200万円と前年実績を上回りたい考えで、4月から市役所など関係機関・団体への表敬訪問、後援や協賛の依頼を始める予定。「コロナ明けのRFLとして新しいことにチャレンジしていく」と意気込んでいる。

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