苫小牧市は19日、固定資産評価審査委員会委員の辞令交付式を市役所で行った。委員6人のうち3人の任期満了に伴い、弁護士の邨山達哉氏(45)=再任=、税理士の伊藤芳一氏(70)=同=、宅建協会苫小牧支部の松井光宏氏(52)=新任=の3氏が選任され、岩倉博文市長から辞令を受けた。任期は4月1日~2027年3月31日まで。
邨山氏は「公平公正な審査のお役に立てれば」と話し、伊藤氏は「適正な固定資産の課税が成り立つように努めたい」と述べた。松井氏は「相談や申し立てに対し、親身になって対応したい」と語った。
同委員会は固定資産の価格に関する納税者の不服を審査する機関。総務相の定める固定資産評価基準に基づき価格が適切かどうかを審査する。委員は弁護士や司法書士など6人で構成する。
















