27日に人形供養祭 苫小牧と室蘭3会場で

27日に人形供養祭 苫小牧と室蘭3会場で
人形供養祭をPRする北村支配人

 葬祭業めもりあるグループホールディングス(苫小牧)は27日、苫小牧市民斎場明野ホール(明野新町)と美原メモリアルホール(美原町)、室蘭市民斎場雲上閣(室蘭市寿町)の3会場合同で「人形供養祭」を行う。

 思い出が詰まった人形や縫いぐるみなどに感謝しながら手放す機会として、2021年7月から毎年実施している。

 27日正午から午後3時まで、各会場で縫いぐるみや人形をはじめ、顔が描かれた民芸品や古い写真、肖像画などを受け入れる。焼香スペースも設ける。

 翌28日、僧侶が読経し、供養。その様子は29日以降、同社ホームページで動画で公開する。

 人形などは、45リットルのビニール袋1袋単位で受け取る。会員は1袋目が無料だが、2袋目以降は1袋ごとに500円かかる。

 非会員は1袋目5000円で、1袋追加ごとにプラス1000円。当日、5000円の入会金で会員登録すれば、1袋目から会員料金となる。

 いずれも重量制限はない。ひな人形などの壇も有料(会員2000円、非会員5000円)で受け入れるが、ガラスケースは不可。

 同社によると、毎年、3会場で計250~300人が来場。同社美原メモリアルホールの北村昌弘支配人は「大切な人形とお別れできるよう、葬儀社として供養のお手伝いができれば」と話す。

 問い合わせは美原メモリアルホール 電話0144(68)4411または明野ホール0144(57)4444。

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