ウイークリーみんぽう(3月16~23日)

ウイークリーみんぽう(3月16~23日)

 ◇プーチン氏が圧勝(17日) 6年の任期満了に伴うロシア大統領選は、全土で3日間の投票が終了して即日開票され、中央選管の暫定集計結果(開票率70%強)によると、ウラジーミル・プーチン大統領(71)が約87%の得票率で通算5選を確実にした。全ロシア世論調査センターの予想得票率82%を上回る圧勝。投票率は約74%だった。

 ◇苫小牧港貨物取扱量、11年連続1億トン超え(18日) 苫小牧港管理組合によると、苫小牧港の2023年貨物取扱量は1億128万296トン(速報値)で、11年連続で1億トンを超えた。1963年の開港以来、1億トン超の連続最長を更新。前年比では6・3%減だった。

 ◇日銀、マイナス金利解除(19日) 日銀は金融政策決定会合を開き、大規模金融緩和の一環として実施してきたマイナス金利政策の解除を決めた。植田和男総裁は2%物価上昇目標の持続的・安定的な達成について「実現が見通せる状況になったと判断した」と述べた。日銀による利上げは2007年2月以来、17年ぶり。

 ◇大谷選手の通訳水原氏を解雇(20日) 米大リーグのドジャースが、大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏を解雇したと、地元紙ロサンゼルス・タイムズなどが伝えた。報道によると、水原氏は違法賭博の疑いで捜査を受けているブックメーカー(賭け屋)と取引を行っていた。米スポーツ専門局ESPNは、水原氏の損失の支払いの際、大谷の口座からブックメーカー側に送金があったと報じた。水原氏は大谷本人の関与を否定しており、大谷の弁護士は、「巨額の窃盗被害に遭った」と主張しているという。

 ◇郵便局5カ所でマイナンバーカード業務(21日) 苫小牧市と日本郵便北海道支社は、マイナンバーカード関連業務を市内5カ所の郵便局に委託する契約を締結した。市内で同カード保有率が70%を超え、更新手続きなどの増加が見込まれる中、環境の整備や市民の利便性向上を図る目的。自治体と郵便局の同業務委託契約は全国で17例目、道内では初。4月15日から、イオンモール苫小牧▽三光▽花園▽日吉▽しらかば―の5郵便局で、同カードに搭載される電子証明書の更新や新規発行、暗証番号の再設定を可能にする。

 ◇救急出動、初めて1万件超える(22日) 苫小牧市消防本部によると、23年の救急出動件数(速報値)は前年比672件増の1万26件と初めて1万件を超え、統計が残る1962年以降で最多を更新した。新型コロナウイルスの5類移行で人の流れが活発化したことや、夏場の記録的な暑さで体調を崩した人が多かったことなどが影響したとみられる。熱中症疑いの搬送者は5~9月に111人を数え、これまで最多だった19年の51人を大幅に上回った。

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