書道でグループ展 31日まで たなかのぴざや 苫小牧

書道でグループ展 31日まで たなかのぴざや 苫小牧
墨を使った多彩な表現を楽しめる作品展

 苫小牧市山手町の飲食店「たなかのぴざや」で31日まで、書道をテーマにした市内や近郊在住の作家によるグループ展「戯れ(たわむれ)」が開かれている。水墨画や鏡に文字を書くアートなど墨を使った印象的な作品が並ぶ。

 多彩な作品世界に触れ、書道への関心を広げてもらおう―と、市内の書道家金森美幸さんが企画した。

 金森さんは中国の思想家荘子の説話を元に、大きく太い文字で「胡蝶の夢」と書いた鏡を展示。じっくり見詰めていると、現実世界と鏡の中の世界が溶け合うような不思議な感覚になる。

 金森さんの他、ゆきさおりさん、田尻康子さん、緑葉藍花さん、吉井直道さん、裕樹さんの絵画や書道、立体作品を展示。田中麻衣店主も「たなかのぴざや」名義で、自作の短歌をしたためた書道作品を出品している。

 入場無料。同店の営業時間(午前11時半~午後9時半)内で自由に鑑賞できる。水曜定休。

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