国の2023年度特別交付税交付額が決定し、胆振管内11市町の配分総額は前年度比1・5%減の64億4088万1000円だった。
総務省が22日、3月交付分を発表した。11市町の3月交付分は2・5%減の48億6153万6000円で、昨年12月交付分との合計で前年度を下回った。
胆振総合振興局によると、除排雪や地域おこし協力隊の経費などが増える中、原油価格高騰対策やバス経費などが減り、前年度と比べて減少したという。
東胆振1市4町の配分総額は1・4%減の29億5279万2000円。このうち3月交付分は0・6%増の22億799万6000円だった。
苫小牧市は27・6%増の5億8347万6000円。除排雪費の増加に伴う伸びで、このうち3月交付分は3億7596万4000円だった。
白老町は18・1%減の4億6675万5000円となった。町立病院の病床数減により、昨年12月交付分が大幅減となっていた。
交付は26日付。
















