苫小牧市内の地元経済人でつくるバンド「THE FLEA MARKETS(ザ・フリーマーケッツ)」と廃棄物処理業とませい(柳町、渡辺秀敏社長)は21日、脱炭素事業に役立ててもらおうと共同で市に20万円を寄付した。バンドメンバー5人と渡辺社長が市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。
フリーマーケッツは2023年度のステージイベントや物販、音楽配信で得た収益などを善意に充てた。とませいは「FMとまこまい」を活用して脱炭素の取り組みやバンドの活動をアピールしてきた。
同バンドの杉村原生さん(45)は「もっと高いステージに行けるよう音楽活動を頑張って、脱炭素の取り組みにつなげたい」と意欲を見せ、渡辺社長は「一人でも多くの人に取り組みを理解してもらえる活動を展開できたら」と語った。
同バンドと同社は市社会福祉協議会にも20万円を寄付した。
















