初の入庁式 623人新規採用 各振興局もオンライン参加

初の入庁式 623人新規採用 各振興局もオンライン参加
初めて行った入庁式で決意表明する新入職員代表(中央)=1日、ホテル札幌ガーデンパレス

 道は1日、札幌市内のホテルで初の入庁式を行った。本庁と石狩振興局以外の13振興局の新入職員はオンラインで各講堂から参加。新規採用された623人全員が一緒に、道職員としての第一歩を踏み出した。

 道の新入職員は配属が広域にわたるため、これまで入庁式は行わず、本庁や各振興局で辞令交付式のみ行ってきた。新規採用職員の士気高揚を図るため、鈴木直道知事が2019年の初当選以来、入庁式の実施を模索。新型コロナウイルスが「5類」に移行したことも踏まえ、オンラインを導入して初めて企画した。

 約130人の新入職員が参加した札幌会場では、知事が代表者に辞令を交付。新入職員を代表して根来朝陽さん(24)が「北海道の未来、それぞれの地域の未来のため、住民の皆さんに信頼される道職員になれるよう、力を尽くしていきたい」と決意表明。続いて各振興局の代表者もリレー形式でオンラインで抱負を述べた。

 最後に知事が「地域と共に働く。新しい発想で挑戦する。公務員倫理を常に意識して行動する」ことの大切さを訓示。「仕事も頑張るが、遊びも楽しむよう。プライベートも充実させてほしい」と呼び掛けた。

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