広報とまこまい刷新 横書きに統一、内容もより充実

広報とまこまい刷新 横書きに統一、内容もより充実
4月号からリニューアルした「広報とまこまい」

 苫小牧市は市内全世帯に毎月配る広報誌「広報とまこまい」を4月号から刷新した。2021年4月以来3年ぶりのリニューアルで、「市からのお知らせ」を従来の縦書きから横書きに、ページの開き方も従来の右開きから左開きにそれぞれ変更。特集面もより深掘りするなど、充実した内容につなげていく。

 紙面の約4割を占める「市からのお知らせ」はこれまで、縦書きと横書きが混在していたが、幅広い年代が読みやすくなるよう横書きに統一。市秘書広報課は「余白が増え、必要な情報を見つけやすくした」とアピール。メールアドレスや英語もこれまで、横に寝かせて記載していたが、「そのまま読めるように対応できる」と話す。

 また、特集面として各2ページを割いていた「クローズアップ」と「特集1」を統合し、4ページ構成にした。インタビュー記事で内容をより深掘りできるほか、写真やイラストも積極的に活用し、紙面の内容を充実させる考えだ。

 同課の加賀谷隆課長は「手に取ってもらい、情報を伝えることが、広報として大事なこと。いかに市民の皆さんに読んでいただけるような広報にするか、これからも考えていきたい」と話している。

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