小林製薬(大阪市)が製造した紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は3日、新たに道内在住の計6人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。
6人の居住地は、札幌市保健所管内2人(50代と60代女性)と道立保健所管内4人(60~70代女性3人、60代男性)。尿の色の異常、体の痛み、倦怠(けんたい)感、腎機能低下などを訴えている。札幌市の60代女性は入院したが、現在は退院している。
紅麹問題を巡り、健康被害が疑われる患者が道内で確認されたのは累計で10人となった。
道内の保健所に寄せられた相談受理件数は2日現在で112件となっている。
















