斎藤健経済産業相は3日開かれた衆院経済産業委員会で、苫小牧に関して二酸化炭素を分離、回収、貯留するCCS実証試験を受け入れ、火力発電所や製油所、大規模な港湾設備を有する立地環境の特徴に触れ、「脱炭素に向けポテンシャルの高い地域」との認識を示した。
立憲民主党の山岡達丸衆院議員(道9区)の質問に答えた。山岡氏が、地域による脱炭素に向けた事業への政府のサポートの必要性を問うと、政府が現在、成立を目指している水素社会推進法案において、事業の個別計画の申請が採択された場合は「拠点整備支援を通じて、しっかり後押ししたい」と約束した。
















