お菓子の家が登場 「こどもの読書週間」で関連書籍 中央図書館

お菓子の家が登場 「こどもの読書週間」で関連書籍 中央図書館
お菓子の家に見とれる子どもたち

 苫小牧市立中央図書館に「お菓子の家」が登場し、子どもたちが目を輝かせている。「こどもの読書週間」(23日~5月12日)に向けて、「ヘンゼルとグレーテル」などお菓子が出てくる物語に関心を持ってもらうのが目的。

 高さ2・5メートル、横2メートルの巨大なお菓子の家は、マカロンのタワーがあったり、壁にチョコレートが貼られていたり―。中に入ることも可能で、壁はお菓子の箱で埋め尽くされている。図書館ボランティア3人が1カ月間かけて制作。書物の梱包(こんぽう)紙やラップの芯を使い、不用品に新たな命を吹き込むなどSDGs(持続可能な開発目標)も意識した。

 お菓子に関連する書物は童話の「しろくまちゃんのほっとけーき」「おやつトランポリン」など10冊ほどをそろえた。

 お菓子の家を見に来た苫小牧ふたば幼稚園の小野寺蒼士ちゃん(4)は「絵本でしか見たことがなかったので、夢のような光景」と声を弾ませた。弟の柊夷ちゃん(2)は「クレープが本物みたいでおいしそう」とにっこり笑った。

 同館によると、5月末まで展示を予定している。

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