函館税関千歳税関支署がまとめた新千歳空港の貿易概況によると、2月の輸出入総額は前年同月比11・4%増の22億6400万円で、前年実績を6カ月連続で上回った。
輸出は9・5%減の13億6900万円で、2カ月ぶりのマイナス。前年同月にあった競走馬の輸出分が全減した影響で、「その他」が61・1%減の1億1200万円。一般機械も8・4%減の2億2500万円で、米国やオランダ向けのベアリングやバーコードリーダーなどが減った。
輸入は72・2%増の8億9500万円で、7カ月連続のプラス。前月に引き続きインドからの化学薬品が全増の3億2100万円。また、魚介類・同調製品が27・6倍の4400万円で、ロシアからのカニが増えた。
コロナ流行前の指標となる2019年の2月と比べて、輸出入総額は42・3%減で、内訳は輸出が51・4%減、輸入が24%減。
入港機は前年同月比51%増の870機で、入国旅客数は49・7%増の17万9536人だった。
















