日本航空(JAL)と決済関連サービスのウェルネット(札幌市)は、JALグループ便が就航する道内8空港と道内主要都市を結ぶバスの経路検索やチケット販売などを行うワンストップサービス「JAL MaaS」を始めた。
ウェルネットは全国のバスなど、公共交通機関のデジタルチケット決済サービスを展開。今回は道内のバス会社など13社と連携し、空港周辺の公共交通機関が検索できるJAL運営サイトから、バスのチケットを購入できるようにした。
道内の周遊性を高めるとともに、航空便に合わせたバス検索で乗り遅れの心配を解消できるなどのメリットがあり、JALは「地域に寄り添った交通課題の解決が目的。交流人口の拡大にも貢献したい」と話す。
3月28日に女満別、釧路、根室中標津の3空港で開始。新千歳空港でも今月以降始める予定で、札幌方面を運行する北海道中央バス、北都交通と連携する。
















