苫小牧市医師会(沖一郎会長)が運営する苫小牧看護専門学校(苫小牧市住吉町、岩井和浩校長)は5日、苫小牧市文化会館で入学式を行った。専門課程看護学科に入学した60人が看護の道を進む決意を新たにした。
岩井校長は式辞で、医療の高度化、専門化などに触れ「正確な医療知識、技術、総合的な判断力が必要になる。教員が熱い思いで専門教育を行うと同時に、皆さんも人間性の研さんに務めて」と激励した。
沖会長もあいさつで「仲間同士助け合い、励まし合ってチーム医療の基礎を学んでほしい」と期待した。
新入生を代表して千歳高校卒の古瀬衣織さん(18)が「学業の成就と倫理観を持った豊かな人間になるべく学生生活を送ることを誓う」と宣誓した。
苫小牧南高校卒の出口さくらさん(18)は「看護学校に入学したからには、期待に応えられるように精いっぱい頑張りたい。新しい友人ができるのが楽しみ」と目を輝かせた。
王子総合病院付属看護専門学校との統合一本化が完了してから初の入学式。定員は2022年から80人に拡大している。
















