昨年11月に亡くなった創価学会名誉会長の池田大作氏が撮った写真作品を紹介する「自在なる眼 池田大作写真展」(創価学会主催)が6日、札幌市厚別区上野幌の北海道池田講堂で開幕した。入場は無料で、21日まで開かれている。
池田氏は生前、創価学会インタナショナル(SGI)会長として世界各地を訪問。多くの識者らと平和や人権などをテーマに対話を重ね、民間交流を推進した。
写真展の作品は、こうした平和行動の折々に、行事の合間を縫って心に映った四季折々の自然などを撮影したものを集めた。仏教の生命観、人間観をキーワードに10のセクションに分け、代表作80点を展示。ネパールのカトマンズ郊外から撮ったヒマラヤ、京都の紅葉、東京の鮮やかなサクラなど美しい作品が並ぶ。
一般公開を前にした5日は、来賓や報道関係者らが出席した開幕式を実施。創価学会の羽磨生泰北海道長が「一人でも多くの方々に鑑賞してほしい」とあいさつした。
写真展の開館時間は午前10時~午後8時(入館は午後7時30分まで)。
















