東京商工リサーチ北海道支社は、3月の道内企業倒産状況を発表した。倒産件数は28件で前年比5件減となったが、2024年の月別では最多となった。新型コロナウイルス関連倒産は13件発生した。
負債総額は、前年に比べ12%減の33億2300万円となった。
地域別では、札幌市が8件で最多。これに旭川市(4件)、函館市(2件)が続いた。
倒産の原因別では、「販売不振」が19件と全体の7割弱を占めた。これに「偶発的原因」(4件)、「放漫経営」と「他社倒産の余波」(各2件)が続いた。
業種別では「建設業」と「小売業」「サービス業・他」が各6件で最も多く発生した。
コロナ関連は13件発生し、道内の累計は362件となった。
3月の企業倒産に伴う従業員の被害者総数は78人。今年1月からの累計では237人となった。
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帝国データバンク札幌支店の調査では、3月の道内企業倒産は26件発生。前年に比べ5件減少した。負債総額は32億7300万円となり、前年比で24・3%(10億5300万円)減少した。
















