外国人に日本語などを教える苫小牧市若草町の「HISAE日本語学校北海道とまこまい校」(五十嵐啓子校長)は8日、入学式を同校で行った。2年目を迎える今春、1年間のカリキュラムで学ぶ一般コースにミャンマーから9人、バングラデシュから1人、スリランカから1人の計11人が入学した。
回転ずし店を展開する久恵比寿(畑中稔社長)が運営する日本語教育学校。開設から2年目で、初年度は36人が入学した。式には新入生のうち8人が参加し、在校生や教員、久恵比寿の関係者ら約50人が歓迎した。
式で畑中社長は「たくさんの文化体験や地域との交流を通して、日本や苫小牧のことを好きになってもらえたら。自分に負けないように頑張って」と励ました。
五十嵐校長も式辞で「挑戦すれば成長でき、自信を持つことができる」と激励し「皆さんを全力でサポートする。1年間は短いが日本の生活を楽しんで」と呼び掛けた。
新入生を代表してミャンマー出身のミッミッズィーさん(29)が「日本が好きで、日本語を学び始めた。将来ミャンマーで日本食レストランを開くため、飲食業界で働きたいので全力で頑張る」と決意を述べた。
















