都市総合開発(苫小牧市柏木町)のネーミングライツ取得に伴い、今月から「アブロス矢代スポーツセンター」に愛称を改めた同施設に、新しい看板がお目見えした。
正面入り口の看板は縦約40センチ、幅約3・6メートルの横長。入り口前の石のオブジェにも取り付け、オブジェの形に合わせて上底約90センチ、下底約140センチ、高さ約55センチの台形にした。看板には黒と赤の文字で「AVROS」のロゴマークも入れ、3月28日に設置した。
同センターは従来のテニスやゲートボールだけでなく、野球、フットサル、ヨガ教室なども充実させる。古海愛館長は「テニスも野球もできることを早く市民に浸透させたい。スポーツのほか、イベントでも利用してもらえたら」とアピールしている。
ネーミングライツ(命名権)は民間企業などが公共施設に愛称を付け、企業のPRに利用できる権利。施設を保有する自治体が命名権を取得した企業から権利料を徴収し、財源確保に役立てる。苫小牧市と同社は1日から3年間、年間30万円で契約を結んだ。
















