苫小牧市内の小学校と義務教育学校計23校で9日、一斉に入学式が行われた。今年度の新1年生は計1210人。真新しいランドセルを背負った新1年生が、元気よく学びやの門をくぐった。
苫小牧ウトナイ小学校(手塚敏校長、生徒数898人)では、市内最多となる133人の新入生が保護者や教員らに温かく見守られながら、期待と不安の入り交じった表情で体育館に入場。担任教諭に一人ずつ名前を呼ばれると「はい」と元気な声を上げ、起立した。手塚校長は「友達と仲良く学校生活を送り、交通安全も守って自らの命を守れる1年生になれるように、一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。
新1年生の村上夏帆さん(6)は「クラスのみんなが優しかった。たくさん友達をつくりたい」とにっこり。三好陸仁君(6)は「算数の勉強を頑張り、テストで100点を取りたい」と抱負を述べた。
新型コロナウイルスが5類に移行し、初の入学式。昨年まで校歌、国歌斉唱時はマスク着用を求められたが、今年は任意で教職員、保護者を含め素顔での出席が目立った。
















