苫小牧市内の公立高校5校と苫小牧中央高校で8日、入学式が行われ、新入生が希望に満ちた表情で式典に臨んだ。
苫小牧西高校(天野慎也校長)では、新入生160人が保護者や教職員らの温かい拍手に迎えられ、会場の体育館に入場。真新しい制服に身を包み、緊張感を漂わせながらもりりしい姿を披露した。
天野校長は、式辞で「どの段階でも初心を忘れず自分は未熟だという思いで、学校生活に臨んでほしい」と、室町時代に活躍した能役者の世阿弥の言葉を引用し激励した。
新入生代表の糺(ただす)こころさんは「常に旺盛な意欲を持って勉学や部活動に励み、高い志を胸に日々精進することを誓います」と決意を述べた。
このほか、市内では9日に苫小牧高等商業学校、10日に駒大苫小牧高校でそれぞれ入学式が行われる。
















