苫小牧市交通安全推進委員会は9日、市内の小学校と義務教育学校、特別支援学校の計24校の入学式に合わせ、新1年生に交通安全の啓発グッズ約1300セットを贈った。市公式キャラクターとまチョップの夜光反射材やキーホルダー、通学時の注意点を書いたリーフレットなどのセットで、同委員会が毎年寄贈している。
緑小学校では、苫小牧署の葛西浩司署長や苫小牧市の山本俊介副市長らが玄関前で児童52人を迎え、「ぼくもわたしも交通安全」と書かれた黄色いリボンをランドセルなどに着けた。
葛西署長は「よそ見はしないで。車に気を付けて」と子供たちに呼び掛け、1年生の立岡丈君(6)は「車をよく見て学校に来る」と約束した。父親の寛己さん(36)は「1人で通学することになるので、大人が気に掛けてくれると安心できる」と感謝していた。
















