苫小牧美術協会(佐藤公毅会長)の会員、会友による「春季展」が13日まで、苫小牧市美術博物館(末広町)で開かれている。40人の力作計40点が来場者を魅了している。
市民文化芸術振興助成事業として、同協会の主催で毎年開催している。
会場には100号以上のキャンバスを使った油彩画がずらりと並び、鮮やかな赤色の鉢やスカーフを被ったアフリカの少女の彫刻など立体作品も目を引く。
樽前山がモチーフのM50号の水彩画を出品した市内川沿町の林明夫さん(76)は「今回は美術博物館に展示されるとあって、出す方も力が入った」と笑顔。佐藤会長は「出展者の中には全国、全道の展覧会で活躍する人もおり力作が多い。展示の仕方も工夫したので、ぜひ見てほしい」と話す。
入場無料。午前10時~午後5時(13日は午後3時まで)。
















