今年度も多彩な事業 市まちを緑にする会が総会

今年度も多彩な事業 市まちを緑にする会が総会
総会であいさつする桑村会長

 苫小牧市まちを緑にする会(桑村文昭会長)は9日、市サンガーデンで定期総会を開き、2024年度の事業計画を決めた。事務局の市は、市内での植樹が会発足(1970年12月)から2023年度末までの累計で261万2745本となったと報告した。

 24年度は5月26日に緑ケ丘公園内で、第53回市民植樹祭を開催。6月16日はプランターづくり講習会をサンガーデンで、7月中には近郊の緑化施設を見学するバスツアーを計画する。10月19日は緑ケ丘公園内の樹木を学ぶ散策会。町内会や学校を対象とした花壇コンクールや広報「みどり」の発行も継続する。

 緑の募金活動は今月15日~5月31日と9月1日~10月31日の春、秋で展開し、街頭募金も行う。

 23年度の植樹実績は同会132本、市217本、企業・団体1817本の計1962本で、前年度を447本上回った。企業・団体による活動の活発化が全体の増加を押し上げており、桑村会長は「市民と共に緑化推進の機運を高め、緑の財産を引き継いでいく」と力を込めた。

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