アーティストがデザインしたTシャツを通じて、アートの世界に触れる「たなぴTシャツ展」が21日まで、苫小牧市市山手町の飲食店・たなかのぴざやで開かれている。道内外のアーティストが手掛けたTシャツ17点が展示され、会場はにぎやかな雰囲気に包まれている。入場無料。
市内在住のアーティスト裕樹(本名・葛西由樹子)さんが主催。布用ペンや刺しゅう、プリントなどで波乗りをしている猫や叫ぶマーモット、パンを与えられたハトといった動物もの、花や葉の模様、たたずむ少女のイラスト、ミュージシャンの写真、対戦するプロレスラーなど、個性豊かなデザインを施したTシャツが並ぶ。作者が型紙から自作したものもある。
展示作品の一部は販売。各アーティストが手掛けたオリジナルTシャツやTシャツ型のストラップ、ステッカーなど関連商品も扱っている。
裕樹さんは「春になり、Tシャツが着たくなる時期にぴったりな企画だと思う。作家さんの個性が詰まったTシャツをぜひ見てほしい」と語る。
同店の営業時間(午前11時半~午後9時半)内で自由に鑑賞できる。水曜定休。
















