知事公館の庭園 22日から一般開放 サクラ開花に合わせ1週間前倒し

知事公館の庭園 22日から一般開放 サクラ開花に合わせ1週間前倒し
早まるサクラの開花予想に合わせ、22日から一般開放される知事公館の庭園=札幌市中央区

 道は知事公館の庭園(札幌市中央区北1西16)について22日から、今年の一般開放をスタートすると発表した。サクラの開花時期を考慮し、例年(29日)より1週間前倒しした。鈴木直道知事は「ぜひ多くの方に、道民の財産である公館の庭園のサクラを楽しんでいただければ」と話している。

 札幌では、15日に観測史上最も早く夏日(26.1度)を記録するなど、サクラが例年より早く開花する見通し。庭園の開放時期は例年4月29日からと定めているが、今年は「サクラの開花に間に合うように早めた」(知事)という。

 今年の庭園の開放期間は、11月30日まで(土日・祝日を含む)。時間は午前8時45分~午後5時半(4月22日~9月30日)。10月1~31日は午後5時まで、11月1~30日は午後4時までとなる。

 併せて知事公館の館内見学も無料でできる。開館時間は午前9時~午後5時。土日・祝日は休館となる。

 知事公館は1936年に建設され、戦時を経て、53年に道の所有になった歴史ある建築物。現在は迎賓や行事に使用されている。レトロな空間と調度品で、昭和モダンな雰囲気を楽しめる。知事は「この機会にサクラを見ながら、大変歴史ある建築物も見ていただければ」と呼び掛けている。

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