道内外のハンドメード作家が集結する雑貨イベント「とまこまいスタイル2024スプリング」が14日、苫小牧市総合体育館で開かれた。アクセサリーや木工品といった雑貨のほか、屋外にはパンやスイーツなどのキッチンカーも並び、計約250のブースに約6200人が押し寄せた。来場者はかわいい雑貨に見とれたり、地元の絶品グルメを味わったりと、春のイベントを満喫した。
ステージ上では、能登半島地震の復興応援チャリティーワークショップが行われた。参加費300円でとまチョップのアート作品を完成させる作業で、うち200円が10月に金沢市で開催されるものづくりイベント「森の青空アート」に寄付される。制作した作品は、10月13日の「とまこまいスタイル2024オータム」の会場に展示される。
このほか、苫小牧和光中学校吹奏楽部による演奏などコロナ禍で控えていたステージイベントも復活し、会場は活気にあふれた。
とまこまいスタイルは春、秋の年2回開催しており、主催者の菊地利奈さんは「市内外から多くの来場者が来てくれて、いろんな店を知ってもらえる機会になった。イベントを定着させ、苫小牧を盛り上げたい」と話した。
















