小林製薬(大阪市)が製造した紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は17日、新たに道内在住の3人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内で健康被害が疑われる人は累計で87人となった。
保健所別で3人の居住地は、いずれも札幌(40代~60代男女)。このうち2人が通院している。
いずれも同社製の「紅麹コレステヘルプ」を摂取。尿の色の異常、腎機能低下、倦怠(けんたい)感、体の痛みなどを訴えている。
道内の保健所に寄せられた道民や事業者からの相談件数は、16日までに計222件となった。
















