道都・札幌にも、桜前線が到着した。札幌管区気象台が18日、開花を宣言した。過去最速だった昨年(15日)より3日遅いが、1953年の統計開始以来、2番目に早い開花となった。
同市中央区の気象台敷地内にあるソメイヨシノの標本木で、職員が確認した。札幌は4月に入って気温の高い日が多く、15日には夏日(26・1度)も記録。平年(5月1日)に比べると13日も早く開花が進んだ。
観光スポットの一つ、道庁赤れんが庁舎前庭でも、エゾヤマザクラが薄いピンク色の花を咲かせた。散歩で訪れた札幌市の70代女性は「きょうは少し肌寒いですが、これから満開になる日を楽しみにしています」と話していた。
札幌では来週前半に満開になる見通しだ。
















