住警器の設置指導や防火教育 あすから春の火災予防運動

住警器の設置指導や防火教育 あすから春の火災予防運動

 全道の春の火災予防運動(20~30日)に合わせ、苫小牧市消防本部や市消防団は住宅用火災警報器の設置徹底や保育園への防火教育を展開する。同本部予防室は運動期間に先立ち家庭訪問を行い、火災警報器の調査と適切な維持管理を指導している。

 期間中、23日はすえひろ保育園、26日はたいせい保育園を市消防団の女性分団員らが訪れ、紙芝居などで火の用心や火災への対処法を教える。

 同本部は24日、苫小牧植苗小中学校で「山火事を防ごう」をテーマに林野火災の予防や怖さを児童に伝える。一般向けには25日午後3時から、音羽町の妙見寺で消化器の使い方講座を行う。

 同本部によると、2023年は77件の火災が発生し、前年に比べ26件増えている。同本部予防室はゴールデンウイークを前に「バーベキューの後は残り火をしっかり消すことで、不安も消すことができる」と火の取り扱いに注意を呼び掛けている。

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