道立苫小牧高等技術専門学院(MONOテク苫小牧)の入学式が18日、苫小牧市新開町の同学院であった。苫小牧市や札幌市などから10~50代の7人が入学し、ものづくりの技術取得を誓った。
今年度は金属加工科2年課程に2人、精密機械科2年課程に1人、電気工事科2年課程に3人、同科1年課程に1人が入学した。谷野直行学院長(55)は「基礎技術の習得を図った上で日々の訓練を通じて磨きを掛け、光るものにしていってほしい。職員一同、全力で指導していく」と激励した。
精密機械科に入学した安平町の秋本晟蓮さん(20)は「機械が好きで、自分でも作ってみたいと思い入学した。(金属加工を行う工作機械の)旋盤の講義が楽しみ」と緊張した面持ちで話していた。
同学院は1965年に開設。職業能力開発推進法に基づき道が運営し、これまで5986人が入学している。
















