苫小牧市本町の市道三条通り沿いに植えられたエゾヤマザクラの花が咲き始めた。今年もたくさんのつぼみがついており、地域の住民たちが見頃を楽しみにしている。
23日に開花した。昨年と比べて8日ほどの遅れ。アパートの駐車場付近に植えられており、春の日差しに屋根からの照り返しが加わり、市内中心部で早咲きとされる。
毎日観察しているという地域の住民は「先週ごろからつぼみが増え、もっと早く咲くと思っていた」と話しつつ、数輪の開花に笑顔を見せていた。
日本気象協会によると、サクラの開花は今年、道内では16日に渡島管内松前町で初めて確認し、平年より11日早かった。胆振、日高管内は大型連休中に見頃を迎える予想となっている。
















