詩集の世界を絵に 苫小牧市在住農民文学賞作家 森厚さん個展開く 28日まで開催 実技希望も対応

詩集の世界を絵に 苫小牧市在住農民文学賞作家 森厚さん個展開く 28日まで開催 実技希望も対応
森さんの詩集の世界を描いた作品が並ぶ個展

 苫小牧市の農民文学賞作家、森厚さん(72)の絵画や版画作品を集めた個展「森厚的COCORO模様2―詩集『ラヴィリンス』を絵にして遊ぶ」が、市内若草町3の市民活動センターで開かれている。

 石版を使うモノタイプ版画、写真を転写するフロッタージュ、コラージュなどで描いた作品約70点を集めた。「言葉の跳躍と衝突」と森さんが表現した「ラヴィリンス」=昨年10月発刊=の詩のイメージ、言葉で紡いだ比喩の連想、心模様を手軽な技法で描いている。他に樽前などの風景、野花の水彩画、地元で活躍した画家の故ケン・テルミさんが描いた森さんの小説の挿絵原画なども展示している。

 28日まで。開催時間は午後1時~同4時(最終日は午前10時~午後3時)。森さんが常駐し、毎日先着3人に詩集を贈呈する。モノタイプ、フロッタージュ、コラージュ作成の実技希望があれば対応する。インクを使うため、汚れてもいい服装が必要。

 問い合わせは森さん 携帯電話090(1646)4037。

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