ごみの楽器から不思議な音色 苫西子ども劇場鑑賞例会 親子ら楽しむ

ごみの楽器から不思議な音色 苫西子ども劇場鑑賞例会 親子ら楽しむ
不思議な手作り楽器を楽しむ子どもたち

 苫小牧市内の子育ての会・苫小牧西子ども劇場の鑑賞例会が20日、市文化交流センターで開かれた。音楽ユニット「Kajii(カジー)」の創(そう)さんが、ごみから作った楽器を演奏し、不思議な音色で親子を魅了した。

 「みらい楽器ラボ」という演目で、未就学児や小学生、保護者など約100人が来場。空き缶に空気を送り音を生み出す「オルカン」や、空気を詰めたペットボトルで音階を奏でる楽器を披露した。ほかにも錠剤の空き容器やお菓子の包み紙、ペットボトルキャップを使った風鈴のような楽器などが次々に登場し、子どもたちは大喜び。

 演奏会の後、来場者が楽器に触れる時間も設けられ、「家でも作ってみたい」「どうやってできているのかな」と親子の会話が弾んだ。

 同劇場は鑑賞例会を軸に子どもたちが交流しながら育ち合う地域づくりを目指す会。5月19日午後5時からは、市文化交流センターでマジックショーの鑑賞例会も予定している。

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