春の訪れを告げるミズバショウが、苫小牧市植苗から美沢にかけての国道36号沿いの湿地で咲き始めている。花びらのような純白の苞(ほう)が一斉に葉を広げ、湿原の水面を白く染めている。
ミズバショウは湿原、川などの水辺に根を張り、花や葉を伸ばす。サトイモ科ミズバショウ属の多年草に分類され、ヘビノマクラとも呼ばれる。草丈は20~30センチほどで、最大50センチまで成長する。
ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターによると、例年4月下旬から5月上旬にかけてが見頃で、ゴールデンウイーク明けの5月6日ぐらいまでは楽しめそう。
















