白老町に事務局を置くNPO北海道自伐型林業推進協議会(大西潤二代表理事)は5月4日まで、森林の環境保全と経済性を両立させる林業「自伐型林業」の技術を学ぶ講座「里山カレッジin北海道」の参加者を募集している。
講座は全9回で、5月11日~12月8日に計18日間開く。会場は厚真町や旭川市で、内容が間伐、炭焼き、ほだ木生産、里山経営などの際は白老町となる。
自伐型は大型機械を使わない環境に優しい林業として注目されており、低投資で始められるほか、山林所有者や林業家が地域から離れずに永続的に収入を得られる利点もあるという。
受講料は全日程10万円で、一部の受講も可能。定員は各回20人。詳細、申し込みはQRコードから。
同協議会は道内の個人や小規模林業者が2016年に設立。昨年度まで「自伐型林業塾」としてチェーンソーの使い方や作業道の造り方を学ぶ講座を開き、これを23年度から「里山カレッジ」とした。
















