苫小牧市は23日、表町の市道駅前本通り沿いにある無料給水スポットの今季の利用を開始した。市上下水道部は「苫小牧の水は喉越しがよく、おいしいということを実感してもらいたい」とPRする。
今年から観光客向けに、苫小牧観光協会で配布するグルメマップにも給水スポットを掲載。同部の担当者は「散歩やジョギングの際に立ち寄って。観光や出張など市外から来た方にも飲んでもらいたい」と呼び掛ける。
無料給水スポットは市のおいしい水をアピールしようと1987年に設置。水道事業開始70周年を記念し、2020年にリニューアルした。23年は4月下旬から11月上旬までの期間に8172リットル、500ミリリットルのペットボトル換算で1万6344本分の利用があった。冬期間は凍結防止のため休止している。
















