従業員1000人が一斉清掃 苫小牧臨海企業懇話会 「053の日」に合わせ

従業員1000人が一斉清掃 苫小牧臨海企業懇話会 「053の日」に合わせ
火ばさみでごみを拾い集める参加者

 苫小牧港・西港臨海部の企業71社で構成する苫小牧臨海企業懇話会(会長・山岸孝司出光興産北海道製油所所長)はこのほど、苫小牧市内で一斉にボランティア清掃を実施した。会員や協力企業などから従業員約1000人が参加。道道沿いを中心に、放置されていたごみを回収した。

 苫小牧市が定める「053(ゼロごみ)の日」に合わせた恒例行事で、清掃する道路の総延長は約35キロ。このうち出光興産北海道製油所は道道苫小牧環状線沿い約3キロで、協力会社を含めた183人が火ばさみやごみ袋を手にごみを拾い集めた。

 同社の中川純総務課長(52)は「メジャーSDM(大規模定期補修工事)が目前に控えている。清掃を通じ、SDM成功に向けた一歩を踏み出したい」とあいさつ。室蘭市から参加した下保友亮さん(30)は「普段見えない所に細かいごみが多く、(清掃活動を)やる意義を感じた。継続して環境を良くすることに貢献できれば」と話していた。

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