苫小牧市表町のファッションメールプラザで、柳町の認定こども園幼稚舎あいか(三上順子園長)の園児93人が作った「SDGsこいのぼり」が展示されている。材料は布の端切れや使用済み封筒、使い捨てビニール手袋などの廃品。散歩で拾い集めた松ぼっくりや木の枝も活用して1点ずつ計93点を製作した。10日まで。
同園のSDGs(持続可能な開発目標)を学ぶ取り組み。三上園長は「どのように素材を組み合わせたら良いかを考え、もったいない精神も養っている。足を運んでもらえるとうれしい」と話した。
展示初日の4月22日、個性豊かな力作を見た川沿町の三澤美佐子さん(65)は「発想がすごいと思う。ビニール手袋に色紙を入れたり、松ぼっくりを飾ったり、よく工夫している」と感心していた。
















