苫小牧市ボランティアセンター(ボラセン)運営委員会は4月26日、市民活動センターで2024年度の初会合を開いた。今年度の事業計画に初めて、読み聞かせ活動の拡充を目的とした講習会の実施を盛り込んだほか、伴辺久子市ボランティア連絡協議会会長を同委員会の委員長に選出した。
ボラセンはボランティア団体や個人の活動推進拠点として、市社会福祉協議会内に設置。同委員会はボラセン運営を審議するため奉仕団体や行政、学校などの関係者で構成する組織で、冒頭、市社協の渡辺敏明会長が出席委員11人に委嘱状を交付した。
今年度の事業計画では、読み聞かせの講習会をはじめ、ボランティア同士の交流や情報共有を図る「ボラセン・フェスティバル」の11月開催、学校で行う福祉教育の推進などを決定した。
市社協担当者が23年度の事業報告も行い、市民ボランティア講座を「高齢化社会」や「ペットとの暮らし」など四つの分科会で実施したことや、10月のボラセン・フェスティバルに372人が来場したことを説明した。
















