千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、26日まで春の特別展「魚の髭(ひげ)展」が開かれている。
端午の節句にちなんで、五月人形やこいのぼりに共通する「ヒゲ」に着目した企画。アマゾン原産のレッドテールキャットフィシュをはじめ、水族館でおなじみのチョウザメやアメリカンミンク、コイ、ウチダザリガニ、ゲンゴロウなど、常設展示する淡水魚や動物、昆虫の中でヒゲのある生きものを紹介している。
敵を察知したり、餌を探したりするヒゲの役割を分かりやすくパネルで説明。館内のあちらこちらで、来館した親子がヒゲのある魚を見つけては「ヒゲ何本あるのかな?」と楽しそうに会話を弾ませていた。
札幌市東光小4年の別府瑛音君は、水槽をのぞいて「タナゴがとてもかわいかった」と話していた。
















