小林製薬(大阪市)が製造する紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は8日、新たに道内在住の3人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内で健康被害が疑われる人は累計で109人となった。
30保健所別で、3人は札幌(50代男性)、釧路(50代女性)、帯広(50代男性)各1人。いずれも同社製の「紅麹コレステヘルプ」を摂取。体の痛みや倦怠(けんたい)感などを訴え、帯広の1人は通院している。
道内の保健所に寄せられた道民や事業者からの相談件数は、7日までに計233件となっている。
















