「北寄玉」道の駅に復活 新メニューも 苫小牧

「北寄玉」道の駅に復活 新メニューも 苫小牧
道の駅ウトナイ湖に戻った北寄玉

 苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖で、約2年ぶりに「北寄玉」が復活した。たこ焼きのタコをホッキに代えた苫小牧ならではの食べ物。同じ名前の製造販売店「北寄玉」(山田彰店主)が札幌市内に移転後、再び同駅に戻った。地元ファンやドライバー、旅行者の人気を集めそうだ。

 北寄玉は道の駅ウトナイ湖で13年間営業した後、2022年8月の改装工事を機に札幌中心部に進出した。1年ほど営業したが、同駅に空き店舗が出たこともあり、改めて観光客に北寄玉の魅力を広めようと再出店した。山田店主は「これまで以上に道の駅を盛り上げたい」と話す。

 通常の北寄玉(8個入り500円)のほか、ホッキのバター焼きを乗せた新メニューの北寄玉KING(1100円)も数量限定で提供。連日売り切れとなっている。

 市内拓勇東町の佐藤恭子さん(43)は「唯一無二の味を再び食べることができて、うれしい」と感激した様子。陶祥教駅長(47)は「ホッキのうま味を感じてほしい。再出店が道の駅を活気づけるきっかけになれば」と集客アップに期待を寄せている。

 北寄玉の営業時間は午前10時~午後4時。水曜定休。

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