苫小牧市矢代町の陽願寺で13日午後1時から、葬儀や遺産相続、遺産整理に関する基礎知識を身に付けるセミナーが開かれる。講師は市内の行政書士寺沢涼一さん。自身の思いを記しておく「エンディングノート」を使いながら、万が一への備えについて学ぶ。
同寺の出雲路英淳住職の働き掛けで、市内三光町にてらざわ行政書士事務所を構える寺沢さんが企画した。
「もしもの時…迷惑ってなに? 」をテーマに日ごろから家族や親族とコミュニケーションを取ることの大切さや、エンディングノートの活用法、遺言書の書き方などを伝える。
寺沢さんは「自分の子どもには迷惑を掛けたくないと考える人は多いが、万が一の際に家族が困らないよう事前に自身の思いを伝えておくことがとても重要」と話す。
参加費は1000円。参加者にはエンディングノートを贈呈する。
申し込み、問い合わせは陽願寺 電話0144(74)1700。
















