演劇及び文化創造集団C.A.W(カウ)は13日午後8時30分から、演劇講座の受講生による舞台を初めて、苫小牧市錦岡の苫小牧演劇堂で一般公開する。鈴木英之代表が受講生のために書き下ろした創作劇「新釈白雪姫」を演じる。観劇には予約が必要で、入場無料。
演劇講座は2020年から、初心者を対象にのぞみコミュニティセンターや苫小牧演劇堂で開講し、同劇団が指導している。今回は4~7月の3カ月間、土曜日の夜を基本に実施。市内外から10~50代の5人が受講している。ウオーミングアップや発声、台本読みから本番まで「一から演劇を体験でき、舞台づくりの面白さを感じてもらえる」と鈴木代表は話す。
演目の「新釈白雪姫」は、とある学校の教室を舞台に繰り広げられるコメディー。高校の演劇部でも活動する日吉町の阿部結衣菜さん(15)は「将来は舞台女優を目指している」といい、本番を間近に控え、はつらつとした表情で稽古に臨んだ。初めて演劇に挑戦した川沿町の主婦澤口亜由美さん(53)は「違う自分を演じてみたいと思い受講した。演技はなかなか難しいが、本番でうまくできたらうれしい」と笑顔を見せた。
観劇の申し込み、問い合わせはカウ事務局 携帯電話080(2867)8278、またはメールcawmail2016@mx32.tiki.ne.jp。
















