苫小牧署を応援する苫小牧警察官友の会(渡辺健治会長)は9日、同署正面玄関前の花壇に花苗を植えて整備した。会員のほか、署員も作業に加わり、約15人で敷地内を美しく彩った。
同会は、同署管内(東胆振1市4町)の企業60社と個人会員17人による組織。
花植えは、美しい花が市民や署員の心に癒やしを与え、交通事故減少につながればと、2012年から毎年、夏に実施している。
この日は、渡辺会長や葛西浩司署長もスコップを手に穴を掘り、黄色やオレンジ色のマリーゴールド、赤色やピンク色のベゴニアなど3種類の苗150株を植えた。また、京都府で2011年に交通事故で亡くなった4歳男児が大事に育てていたヒマワリの種を、全国各地で植え育てているプロジェクトにも、交通事故根絶を祈りながら取り組んだ。
渡辺会長は「市民やドライバー、署員が、花を見て気分転換をしてくれたら」と期待した。
















