労災ゼロと 熱中症対策で 道路建設が 早朝安全集会

労災ゼロと 熱中症対策で 道路建設が 早朝安全集会
事故ゼロ達成を誓った早朝安全集会(提供)

 道路建設(本社札幌市、宮崎健悟社長)は8日、苫小牧、新冠の両工事事務所合同の2024年度早朝安全集会を苫小牧地域職業訓練センター(新開町)で開いた。オンライン参加の帯広を含め90人が参加し、「労働災害ゼロ」の決意を新たにした。

 全国安全週間(1~7日)に合わせ道内7事務所が順次実施している。宮崎洋二会長はあいさつで、1件の重大事故の背後に29件の軽傷事故、さらにその後ろに300件のヒヤリハット(無傷害事故)があるとするハインリッヒの法則に触れ、「問題が小さいうちに対策を立て、不安全状態をなくそう」と呼び掛けた。宮崎社長は熱中症対策と普段からの健康管理に気を付けるよう促した。

 千葉佑介取締役工事部長は社内外の事故事例を説明し、「重機の後退時は目視による後方確認を」と指示。熱中症対策について、業種別では建設業が最多と指摘し、「熱中症警戒アラート発表時は外出や屋外での長時間作業をやめるように」と説いた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る